FC2ブログ

また一日穏やかならばそれで良い

日々平穏、お気楽極楽な生活を送る四十路男子。 そんな私、クマ社員が振り回されてる雑多な趣味や出来事、数少ない友人達をお気楽に日記にしたためてみたいと思っています。

向学と言う名のヲタ活…

梅雨の名残なのか夏日なのか分かりづらい東京です。
まぁ、もう少しで灼熱の季節がやって来ることだけは分かっているので季節の変わり目の風情も楽しんでおきましょう。



梅雨の晴れ間のお散歩

やって来たのは

世田谷文学館
コチラで開催中の

萬画家・石ノ森章太郎展
ボクは、ダ・ビンチになりたかった

日本の漫画のみならずアニメーションや特撮に多大なる影響をもたらした「石ノ森章太郎」さんの功績を取り上げた今回の企画展示。世田谷文学館らしく漫画家・石ノ森章太郎にスポットを当て、その創作の過程にアニメーションや映画的な手法を取り入れて独特な世界観が構築されているのを当時の生原稿を観ながら読み解いて行く…そんな趣向。
「サイボーグ009」や「仮面ライダー」の貴重な原稿を中心とした展示は世代的にかなりの胸熱度。
時間を忘れ暫し食い入る様に鑑賞して参りました。


そしてコチラ

河森正治EXPO
河森正治さん、今や「マクロスの偉い人」でその向きには絶大な影響力を誇るクリエイター。
活動40周年を記念してそれまでの仕事を一同に会し変遷と功績を追って行く展示会。
現在のSFやファンタジー系のアニメーションが「まんが映画」と呼ばれて頃から「ヤマト」「ガンダム」によって本格SFアニメなるものが主流となって行く過程でメカニックデザイナーとして活躍して来た河森正治さん。それこそ松本アニメから富野監督作品、自身とその所属スタジオが企画制作した「マクロス」で現在まで受け継がれる「ロボと美少女」の雛形を作り上げて、メカニック設定に留まらず監督業やコンセプト制作など多方面で活躍していらっしゃいます。

そんな訳で早速入場(場内にいくつかあった撮影スポットのお写真添えておきます)

入場するといきなり広いスペースに巨大なロボットの立像。中心はマクロスシリーズのフィギュアが並んでとても華やか…

振り返るとマクロスに出て来る可変戦闘機の玩具が標本の様にズラリ…

バブルF1ブームに乗じて制作された「サイバーフォーミュラ」の玩具展示なんかもありました。








^^;
正直、「石ノ森章太郎展」と同じ様な資料性の高い展示を期待していたクマ的には「あれ?」な感じ…
最後までこんな展示なのかな?とか少し不安になるくらいのてんこ盛りなディスプレイ


とは言っても

可変戦闘機の変形カットシーン風のディスプレイやら

歌姫やら

バトル風景やら
1人でキャワキャワ喜んで写真に収めていたのは
言うまでもありません。
大変楽しゅうございました。
d( ̄  ̄)



ところが玩具メインの展示はここまで、この後は当時の設定資料やコンセプトノート、作品のレイアウト案などの展示が目白押し。余りの貴重さに見学している人全てが一つ一つ丁寧に見つめていらっしゃいました。
中には、複雑な変形をするマクロスシリーズの可変戦闘機の変形機構を検証する目的でレゴブロックで作られた検証モデルや没企画のアイデアノート等々滅多に見る事が出来ない物も有って…観に来て良かった!
そんな感じ

実は最近のファンの方向けの展示だろうと直前まで迷っていたイベントでした。最終日、閉館ギリギリのタイミングでの見学でしたが興味深い展示を見る事が出来ました。



そんな幼グマの頃に夢中になって観ていたマンガや特撮やアニメ…そのルーツを辿る2つのイベントでございました。
スポンサーサイト




ただの与太話 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<さ~~ってと… | HOME | 初老さん高尚な世界を垣間見る>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |