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また一日穏やかならばそれで良い

日々平穏、お気楽極楽な生活を送る四十路男子。 そんな私、クマ社員が振り回されてる雑多な趣味や出来事、数少ない友人達をお気楽に日記にしたためてみたいと思っています。

それは探究なのか食意地なのか…σ^_^;


さてさて
平成の終わりに突然訪れた「桜餅フィーバー」…
一般的に西で多く親しまれている「道明寺」と東の「長命寺」。
どちらも桜の葉で巻かれた餡入り餅をその香りを楽しみながら頂く風流な和菓子。


…ところが
生まれも育ちも東京のクマには「道明寺」の桜餅が御馴染みで「長命寺」の桜餅はたまに見かける程度のレアアイテム。季節外れになりつつあるのに近所で探し求めてみたりしたけど、やっぱり道明寺ばかり…



当然、気になっちゃうのよね~~~!
(≧∀≦)




結論から言ってしまうと、現代において全国的には道明寺粉を使った桜餅が一般的らしいです。
長命寺の桜餅と言うのは、隅田川のほとり向島の長命寺の門番の方が桜並木の桜の葉を使って考案した餅菓子に端を発し江戸の町で親しまれていた物が現代になって江戸から東京、大きな括りで関東、更に大きく東日本で食べられているさくらもちとして称されている。と言う説があるそうです。



と言う事で

当然、食べに行っちゃうよね~~~!
(≧∀≦)

やって来ました浅草。

隅田川を渡って

川沿いを遡る様に歩いて行くと。

長命寺さまに到着



しっかりお参りさせて頂いてからの…

長命寺 桜もち 山本 さん


初老さん、どうせならと発祥の地で長命寺を食してみる事にしました。

お土産での販売がメインな様なんですけど店内はこんな雰囲気バッチリのお茶屋さん。
1つから注文出来て緑茶もサービスして下さいます。



からの…

長命寺の桜餅ぃ~~~!
(≧∀≦)

此方も雰囲気満点の木箱に入って、桜餅さんの登場。なんと桜の葉3枚に包まれております。



じゃ…
(*´Д`*)



じゃあ…剥がしちゃおっかな…
(≧∀≦)







白っ
Σ( ̄。 ̄ノ)ノ



何と、発祥の地の桜餅は真っ白でした。
ちょっと上から写した写真しか無くて分かり辛いので店頭のディスプレイの写真

なるほどなるほど、平たい円に広げた餅の中央にこし餡を乗せて二つ折りにして包んであります。


お味の方は軽い食感の餅に上品な甘さの餡子、そして3枚の塩漬けにされた桜の葉の香りがとても豊か。流石に3枚は多いかなと1枚剥がして頂きましたけど市販の桜の葉とは違って薄くて柔らかくて「サクッ」と嚙み切れるし口の中でもゴワゴワしません。何より口の中から鼻腔に抜ける桜の香りを心地良さ!
とても風雅なお茶の時間となりました。


しっかり長命寺の桜餅を堪能した後は

隅田川の辺りでもそぞろ歩いて見ようかと河岸を目指します。なんともごっつい階段を登ってみると

ちょっと不思議な形の橋。
桜橋
隅田川唯一の歩行者専用の橋梁なんだとか
で、何が不思議かと言うと

(Wikiから拝借)
上から見るとXの形になってます。
橋の中央から来た道を振り返ると

スカイツリーがかなりの近さ…


そのまま徘徊を…とかチラッと考えましたけど


お腹が膨れて軽くお眠だったのでアッサリ帰宅したのはココだけの話です。
^^;



とにかく、平成の終わりから始まった桜餅への飽くなき探求は一先ず決着。甘いものも一杯食べる事が出来たし中々満足でありました。
宮崎のお姉様ありがとうございます。

来年こそ両方並べて食べ比べだな!
d( ̄  ̄)
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ただの与太話 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

こんばんは。(*^_^*)

おぉ!
桜餅「長命寺」の発祥のお店まで出かけられ、食したとのこと!
真っ白な「長命寺」初めて見ました。
元祖は、真っ白なんですね。
それに、桜の葉、3枚は贅沢な使い方してますね~
現物は、ここにはないのですが、画像を見ただけで、あの良い香りが漂ってきた気がしました。
桜餅、食べたくなりました。(//∇//)
 
2019-05-25 Sat 23:00 | URL | 咲希 [ 編集]
この春、桜餅でココまで色々楽しめるとは思いませんでした。
思えば、咲希さんの日記を拝読させて頂いたからこそ!
海よりも深く感謝です。
初夏となり桜餅のシーズンは終わってしまいましたが、来年こそ「道明寺」と「長命寺」夢の共演を果たしたいと思っております。
d( ̄  ̄)


ところで
調べていたら、伊豆と鎌倉、島根にも特徴的な桜餅が有るんだとか…








どうしましょう
^^;
2019-05-29 Wed 09:55 | URL | クマ社員 [ 編集]

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