また一日穏やかならばそれで良い

日々平穏、お気楽極楽な生活を送る四十路男子。 そんな私、クマ社員が振り回されてる雑多な趣味や出来事、数少ない友人達をお気楽に日記にしたためてみたいと思っています。

クマ社員永遠の謎にして幻の一台!

ちょっとこんな本見つけて読み耽っておりました。

レーサーズ
特別編集「elf-project Part.1」

エルフプロジェクト。
フランスのオイルブランド「エルフ」
モータースポーツに積極的だった同社が10周年を記念して立ち上げたプロジェクトだったそうです。
モータースポーツへの関わりを2輪のコンセプトモデルを製作する事でアピールするべく招聘されたのは4輪レーシングカーデザイナーとして活躍していたアンドレア・デ・コルタンツ氏(トヨタのル・マンカーTS020をデザインされてます)。



ご自身もライダーであったコルタンツ氏がコンセプトモデル「エルフX」に採用したのはフレームレスな車体と低重心化を求めてエンジンの下に配置された燃料タンクに空力効率を高めたフルカバードボディ…
そして4輪のサスペンションを横倒しにしてハンドルでは無く車体に装着された片持ちアームのサスペンション…
バイクブーム絶頂期とは言え…
面白技術テンコ盛り過ぎ
(≧∀≦)




とは言え上記の様なプロフィールや詳しい諸元は今回本書を読んで知った次第。
何せクマ社員がこのモデルの存在を知ったのはバイク少年達が読み耽ったバイク漫画の1つ「ふたり鷹」劇中の活躍…
なんか魅せられちゃったんスわ
^^;

本編中盤で主人公がレーサーとして世界に飛び込んで最初に駆るマシン。
当時のレースモデルとは一線を画すシルエットに未知の技術…
バイクに興味を持ち出した小僧に大層魅力的なモデルとなりました。


トコロがこのモトエルフ、海外の情報が簡単に得られない時代に非バイクメーカーによるコンセプトモデルだった事もあって余り記録に残っておりませんでした。
バイクの情報が専ら友人達なクマ高校生にとっては正に「幻の一台」。
特にそれ以降バイクから遠ざかっていた時期もあったので実在したのかも分からなくなっていた一台。


リターンしてからその事を思い出してネットで調べたら詳細に解説されているページを発見して幻では無かった事が判明。そうこうする内に技術提携の縁でホンダが日本で後期のモデルを一台保管しているのを知って訪ねた茂木のコレクションホールで我を忘れて写真を撮りまくったりしました。
それでもやっぱり謎が多かったモトエルフ…
今回のパート1では開発の経緯とレースへの参戦経緯。そしてふたり鷹の作者新谷かおるさんのインタビューを通してコンセプトモデルのエルフXから本田宗一郎さんがわざわざフランスまで会いに行かれたエルフ2までのストーリーが語られています。
クマ社員が茂木で邂逅を果たせた後期型はパート2で語られる予定…
楽しみでしょうがありません
♪( ´▽`)
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