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また一日穏やかならばそれで良い

日々平穏、お気楽極楽な生活を送る四十路男子。 そんな私、クマ社員が振り回されてる雑多な趣味や出来事、数少ない友人達をお気楽に日記にしたためてみたいと思っています。

拝啓 高橋幸宏さま ~祝☀️40周年!

レコーディング前の一瞬の間
ミュージシャンが思い思いにフレーズを爪弾いていたのが鳴り止んで、ドラムがカウントを取り始める
「ワン、ツー、スリー」…



敬愛するミュージシャン 高橋幸宏さんの最新アルバムはちょっとユニークな企画モノ

Saravah Saravah!
なんとご自身の1stソロアルバム

Saravah!
のバックトラックはそのままに今の幸宏さん自ら歌入れした、正にソロデビュー40周年を記念するに相応しい1枚!


なんでも、良い状態で保存された当時の音源が発見され、当時新進気鋭だった若手…今やレジェンド級の実力派ミュージシャン達による40年前の演奏で作り上げられたバックトラックの完成度は幸宏さんをして「ボーカリストとして経験値を増した現在の歌声を乗せてみたい」と思わせる程だったんだとか…


聴けば、曲によって哀愁やセクシーさ穏やかさが増し変幻自在になった「幸宏さんの歌」を堪能出来ます。
元となる1stソロアルバム「saravah!」は、サディスティック・ミカバンドで本場イギリス発祥のニューウェーブと邂逅した幸宏さんが満を持して作り上げたソロアルバム。ロックやソウル、ファンクに加えフレンチポップス等々、ご自身の音楽のルーツやその時の音楽的な趣向をポップスとして練り上げられています。
そんな幸宏流ポップスをアレンジャーとして形にしてみせたのは、後に伝説のグループYMOでの盟友となる坂本龍一さん。
タイミング的には、YMOでシンセサイザーとシーケンサーの自動演奏を多用した実験作とも言える坂本さんの1stソロアルバム「千のナイフ」の直前でシンセサイザーパートは殆どが坂本さんの手弾きとの事。


冒頭の洒落臭い文章は、アルバムのフィナーレ「PRESENT」のイントロ冒頭。ミディアムテンポの優しい曲です。この後、ギザギザなテクノポップでファンを魅了したのが不思議なくらい。
今回バックトラックもしっかりリマスターされオリジナルでは聴きとり辛かった幸宏さんと思われるカウントの声が鮮明になっていて初めて聴いた時は鳥肌が立ってしまいました。
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