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また一日穏やかならばそれで良い

日々平穏、お気楽極楽な生活を送る四十路男子。 そんな私、クマ社員が振り回されてる雑多な趣味や出来事、数少ない友人達をお気楽に日記にしたためてみたいと思っています。

拝啓、高橋幸宏さま 「ONCE A FOOL,…」

iPod touchのイヤフォンを新調しました。
何故かここ数年はAudio Technica製がお気に入り!

っても何となくなんですけどね!
本当は「このメーカーの音質が…」とか語りたいんですけど
流石にわかんないっス



イヤフォンやらオーディオ機器を新調した際に「サウンドテスト」と称して決まった曲を聴いております。


…まぁ、儀式ですね


その際に聴くのが本日紹介するコチラ!
ワンスアフール
7thアルバム Once A Fool.…(遥かなる想い)
このアルバムの1、2曲目 「遥かなる想い」(インストゥルメンタル)と「冬のシルエット」これがサウンドテストの際に必ず聴く曲です。


このアルバム、1985年11月のリリース。クマ社員高校3年生の頃…若かったな
YMOを解散後、細野晴臣氏と立ち上げていたYENレーベルも解散してレコード会社も移籍。
ムーンライダースの鈴木慶一氏と新たにTENTレーベルを立ち上げた第一弾が今アルバム。


日本語詞の、所謂Jポップ的な音楽を志向されていたようです。
ソロでは4枚目「WHAT ME WORRY?」から取り組まれていた日本語詞(といっても1stアルバムはカバー曲以外日本語詞だったんですけどね)。
アイドルや他のアーチストへの楽曲提供や交流を通して面白くなってきた「日本語とテクノポップのミスマッチな面白さ」
YMOではコレをコンセプトとしてアルバム「浮気なぼくら」を制作して、ご自身の5枚目「薔薇色の明日」で自らの世界観に取り込んでいる
といった流れなんでしょうか?
全編英語詞の6枚目「Wild & Moody」を経て今作では10曲中7曲が日本語詞です。
残り3曲が前出のインストゥルメンタルと洋楽のカバー、前アルバムで手応えのあった曲のパート2的な曲なので大きく日本語詞にシフトした事が伺えます。
そして、以後はこのフォーマットでソロアルバムは制作されて行くことを考えても高橋幸宏氏の楽曲制作に置いて一大転換点なのかな?と思っております。


一方クマ社員…当時クマ高校生、この頃はフリークど真ん中。
発売日にイトーヨーカドーのレコード屋さんにダッシュで買いに行きました。
更には当時お付き合いさせて頂いていたおネエちゃんや友人と連れ立ってライブを見に行ったり…
幸宏漬けな青春でした。


さてさて
話は最初に戻ってサウンドテストの件
幸宏氏のアルバムの特徴の一つに一曲目の「摑み」と言うのがあります。
聴き出しからその世界に引き込まれる感じです。
特にこの頃は一曲目にオープニング的なインストゥルメンタルを持って来る事が多く、時には1~2分の曲でも作り込んでいてアルバムを聴く時は絶対頭から聴いておりました。


で今作
オープニングの「遥かなる想い」、続く2曲目「冬のシルエット」のイントロ部分を主旋律としているインストゥルメンタル。
クレジットの表記が無いので不明なんですけど、当時のご本人達のインタビューなどから坂本龍一氏によるアレンジと言われています。とてもキレイなリフレインが続き余韻の様なアウトロの残響のなか(多分幸宏史上最もカッコいい)2曲目のイントロ…
この2曲の繋ぎが
フリークにはたまりません

アレです未だにウットリします


つまり、クマ社員にとってオーディオ機器の良し悪しとは、この繋ぎを「良い感じ」に聴かせてくれるかどうかだったりするわけです。




っても
音質とか性能とかは全く理解できてないんスけどね


という事で
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只今からサウンドテストです
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