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また一日穏やかならばそれで良い

日々平穏、お気楽極楽な生活を送る四十路男子。 そんな私、クマ社員が振り回されてる雑多な趣味や出来事、数少ない友人達をお気楽に日記にしたためてみたいと思っています。

静かでしなやかで美しく…

初老さん
スマホの写真整理で遣らかす!
(; ̄ェ ̄)


物の見事にここ数日の写真を時空の彼方に葬り去ってしまいました。
鈴鹿の思い出が…




なので前置き無くいきなり

日日是好日
観てきました。


クマにありがちな「予告編観たら面白そうだったんで…」な鑑賞。
当然、予備知識は一切無く出演されている俳優さんしか分かってない状態です。
何やら「茶道」がテーマみたいで出演されてる女優さんもお若いので「茶道に掛けた私の青春!」みたいな作品をイメージして行ったんですけど大違い。
ストーリーはどこまでも淡々としています。
叙情的と言うよりは叙事的なのかも知れません。
ふとしたきっかけで近所の先生宅にお茶を習いに行く事にした主人公の視点で全てが描かれます。その殆どが茶室で主人公が感じた事と思った事…


年頃の娘さんらしい恋の話や学生から社会人になって行く過程のエピソードはあるんですけどどれもモノローグで語られて行きます。にも関わらず茶室でお茶をたてる、習うシーンはそのプロセスを丁寧に追って行く。なんか不思議な作品。
観終わってから調べたら原作が筆者の方がお茶を習っていた時のことを綴ったエッセイだとの事。

何となく始めた「お茶」がいつの間にか心が満たされ、気がつくといつもの茶室で「先生」とお茶をたてている。
そんなストーリーです。
鑑賞中はお茶のシーン毎に静寂が訪れ息をひそめ、優雅でしなやかな所作に見惚れる…そんな繰り返し。
最初から最後まで不思議な心地の作品でした。


今作日の公開時期に出演されている樹木希林さんの訃報が飛び込んで来ました。主人公が20年来の師と仰ぐ「先生」役を独特の存在感で快演されていました。
凄い女優さんだったんだなぁ
(*´ー`*)
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今回は色んな意味でシブいヤツを!


前回日記の徘徊後はコチラへ!
トーホー新宿


ファーストデーなんで映画でも観ないと勿体無い

凄く観たい作品があった訳では無いんですけど、先ずは

散り椿 木村大作監督


我ながらちょっと渋いかな…
^^;



岡田准一さんはやっぱりカッコ良いやね!
こちらの作品は、通常だと屋内外に用意されたセットを使って撮影される様なシーンを文化財になっている本物の建物を利用して撮影されてるんだとか。
とても豪華な作品
(*´ω`*)



上映終了後と同時にコチラも

劇場版 フリクリ プログレ


新世紀エヴァンゲリオンを製作したプロダクション「ガイナックス」が2000年に製作したオリジナルビデオアニーションシリーズ「フリクリ」。
エヴァで庵野秀明監督を支えたスタッフが多く参加してスタイリッシュで実験的な演出が多い少しパンキッシュな作品でした。
21世紀になったとは言え、地上波でTV放映されないオリジナルビデオアニメがまだまだマニアックな媒体だった時代で、好事家の間では話題になっていた作品だったと記憶しています。
クマもビデオは最初のエピソードだけ買ったけど、結局はCSで全部観た筈。


処が、アメリカに持って行ったら大好評で今だに根強い人気を誇り、10年以上の時を超えて続編製作になったんだとか。


と、言ってもクマはTVで「絶賛上映中!」のCMを見て知った次第。
実際、「オルタナ」と「プログレ」の2作品として連続公開された内の「オルタナ」は都合が合わなくて身損ねております。
だけども前・後編だと思っていた両作には共通の登場人物 と1部設定が使われているだけでストーリーは関わって無いとの事なのでファーストデーをキッカケにして鑑賞。
ちょっと旧作より「闇」を感じるけど深く考えないで楽しめました。


さてさてファーストデーはこの2本を鑑賞したんですけど、もう一方のいい男映画も押さえてあります。

検察側の罪人
木村拓哉さんと二宮和也さん主演の司法ミステリー。
「木村拓哉さんで検事」と言ったら、伝説のお化け番組を思い出しますがあちらとは全く別ベクトルの己の正義を貫き通してダークサイドに堕ちて行く検事さんを熱演されています。
多分、あのドラマの主人公だったら絶対許さない位の堕ち方…


観てて息苦しくなってしまう位
( ゚д゚)



でもカッコ良いっスよね!お二人とも。
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超時空家族の絆の物語

鮮度が低めになってしまいましたがコチラを鑑賞しておりした。

未来のミライ
今や跡目争いが熾烈なポストジブリ枠。
その一翼を担い数々の「夏アニメ」作品で楽しませてくれる細田守監督の最新作。



テレビCMやネットのテザー映像、映画館の予告編と制作スタートからバンバン宣伝されていた夏の期待作!
細田監督ご自身の育児体験から紡がれた子供の魅力的な描写と家族の絆の物語。ご家族連れから若い人達まで幅広く楽しめる「THE 夏アニメ」だと思います。



と言ってもクマはそれ程興味を持っていませんでした。
細田監督の作品ってまともに劇場で見たのは前作の「バケモノの子」が初めて。それ以前の作品はTV放映で鑑賞していました。なのにちゃっかり観に行ってるのは、このテーマソングのおかげ!

ミライのテーマ 山下達郎さん


イントロから心軽やかになる素敵なタツローソング!
♪( ´▽`)



予告映像で初めて耳にして、配信開始と共にアイポッドに収めこの夏のお散歩ソングとして大活躍してくれた一曲でした。
ところが、主題歌を聴きまくってから劇場に足を運んだせいなのか、映画本編内でのサラッとした扱いにちょっとだけ肩透かしを食った感じ…




主題歌にハマり過ぎて、歌でクライマックスを迎えるんだと勝手に期待してただけなんですけどね…
^^;


とか言いたい放題語って来ましたが
細田守監督…
日記に認める為に調べたらクマと同い年でした
( ̄◇ ̄;)




多くのファンの期待を受けて監督が世に打ち出したこれだけの作品を同い年のニートがそれらしく語って見せる…


なんなんでしょう…
^^;

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クマには分入る事すら叶わない静謐の森

「ハン・ソロ」鑑賞と順番が前後してしまうんですけど、コチラも観に行っておりました。

羊と鋼の森



最近のクマにありがちな「予告編観てたら興味持っちゃった」パターンの鑑賞です。
若きピアノの調律師さんが様々な出会いを通して成長して行く物語。
脇を固める俳優さんも渋めなんですけど、それ以上にここ数年テレビや映画で親しまれている若い役者さん達が熱演されています。


ぶっちゃけ

上白石萌音 さん目当てで観に来たと言っても過言では無いと…
(〃ω〃)



「ちはやふる」では主人公達を支えるサブキャラを好演されてましたよね!
今回は主人公が支えようと奔走するヒロイン!
ピアノとその演奏を愛する姉妹のお姉ちゃん役です。


ゆったりとしたストーリー展開は、全編に渡ってピアノ演奏と調律するシーンで構成されています。当然の事なんでしょうけど音響にも拘られて過剰な効果音や劇伴が抑えられていて静寂の中響くピアノの音色は心地よい緊張感をもたらしてくれます。


…_φ(・_・



とは、言ってもね
劇中の調律シーン、お客さんの要望で主人公が調整した音色の違いが全く分からなかったクマが尤もらしい批評をしているっていうのは…


ココだけの話です
^^;

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さぁ、冒険の宇宙へ!

7月を待たずして梅雨が行ってしまわれたんだとか…












今年の夏は暑くなりそうじゃねぇか
(; ̄ェ ̄)





そんな月末

「住処でグッタリ」を決め込んでいた所を前職場の先輩「親分」に呼び出されたクマは上野までやってまいりました。
春以来のTOHOシネマズ上野さんで

ハン・ソロ STAR WARS STORY
ついこの前鑑賞したエピソードⅧの感想として「キャラが直ぐ闇堕ちするスターウォーズってちょっと苦手」なクマ的には外伝は意外にも楽しめる感じ。
今作もいつかはと思っておりましたが親分の「一刻も早く」との所望により早々に実現してしまいました。


ただし、親分はバリバリの正史派なのでサイドストーリーはどちらかと言うとノルマ的な鑑賞なんだとか
^^;






冒頭、軽く(寝)落ちてやんの
( ̄▽ ̄;)




まぁ、前評判やら公開後の評価やら題材が題材なだけに賛否両論やハードル高いモノを求められるのはしょうがないのかな?と思われます。
クマですら「この若いハン・ソロ青年と見慣れたソロ船長が同じ時間軸に居ると思うと違和感あるかな…」思ってしまったんですけど

クマは基本この方のファンなんで概ね楽しめた訳であります。



いや、他人に思えなくて
^^;




鑑賞後は

ハイボールやらなんやら…


2軒程ハシゴしてしこたま飲んで参りました。
( ̄^ ̄)ゞ


案の定、親分の感想をひたすら聴き続ける事になりましたが、楽しく鑑賞出来た故の感想なんで結構熱い内容でした。



お酒が進んで後が大変でしたけど
^^;

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